1920年(大正9年) 3月 財団法人自警会設立 沿革
1927年(昭和2年) 12月 全警察職員の共同出資による病院建設着工
1929年(昭和4年) 3月 東京警察病院開院(8科144床、職員83名)
坂口康蔵院長就任
1932年(昭和7年) 10月 東京警察病院新館完成
1934年(昭和9年) 3月 土井保一院長就任 沿革
1936年(昭和11年) 2月 2・26事件救護活動
1940年(昭和15年) 5月 塩沢総一院長就任
1945年(昭和20年) 3月 東京大空襲救護活動
1952年(昭和27年) 5月 メーデー事件救護活動
府中療養所完成(180床)
1954年(昭和29年) 1月 二重橋事件救護活動 沿革
12月 東京警察病院創立25周年記念式典(10科、428床349名)
1959年(昭和34年) 9月 高等看護学院発足
1960年(昭和35年) ~7月 第一次安保闘争救護活動(34年~)
1964年(昭和39年) 12月 三木威勇治院長就任
1965年(昭和40年) 12月 別館竣工
1966年(昭和41年) 12月 大鈴弘文院長就任
10月 東京警察病院多摩分院発足(152床) 沿革
1967年(昭和42年) 11月 羽田闘争救護活動
1968年(昭和43年) 7月 本館竣工
1969年(昭和44年) 12月 新館竣工
1970年(昭和45年) 1月 救急センター開設
3月 全館竣工(落成式)
第二次安保闘争救護活動(42年~)
1971年(昭和46年) 7月 多摩分院にリハビリセンター開設
沖縄反対闘争救護活動
1972年(昭和47年) 2月 あさま山荘事件救護活動
11月 多摩分院本館完成 沿革
1973年(昭和48年) 4月 大森清一院長就任
12月 消化器センター開設
1974年(昭和49年) 8月 三菱重工本社爆破事件救護活動
1975年(昭和50年) 10月 多摩分院に公傷者療養所開設
1977年(昭和52年) 2月 全身CT導入
7月 循環器センター開設
1978年(昭和53年) 12月 CCU運用開始
1979年(昭和54年) 3月 東京警察病院創立50周年記念式典(18科、543床、803名) 沿革
7月 吉川政己院長就任
1981年(昭和56年) 2月 外来治療薬剤は院外処方制度に移行
1984年(昭和59年) 10月 脳神経センター開設
1985年(昭和60年) 6月 集中治療室(ICU)運用開始 沿革
1988年(昭和63年) 4月 循環器科・消化器科新設(24時間救急体制へ)
1989年(平成元年) 4月 岡 博院長就任
1990年(平成2年) 9月 MRI導入
1991年(平成3年) 8月 新病院構想策定
1992年(平成4年) 4月 多摩分院を西東京警察病院に改称
1995年(平成7年) 3月 地下鉄サリン事件救護活動
オウム事件捜索活動協力
1996年(平成8年) 12月 ペルー日本大使公邸事件で医療チーム派遣
1997年(平成9年) 8月 東京都災害時後方医療施設
1999年(平成11年) 4月 飯塚哲司院長就任
2001年(平成13年) 10月 医療連携室開設
2003年(平成15年) 5月 東京都CCUネットワーク加入
8月 病床区分届出(一般病床 493床)
2004年(平成16年) 4月 古田直樹院長就任
2005年(平成17年) 1月 森 憲二院長就任
9月 新病院建設着工
2008年(平成20年) 4月 新病院移転開院(中野区) 沿革
沿革
2009年(平成21年) 8月 集中治療センター開設
2010年(平成22年) 6月 人工関節センター開設
7月 白井徹郎院長就任
病院機能評価認定Ver.6.0
11月 病床区分届出(一般病床415)
2012年(平成24年) 4月 回復期リハビリテーション病棟開設
2013年(平成25年) 1月 在アルジェリア邦人に対するテロ事件で医療チーム派遣
2015年(平成27年) 4月 乳腺センター開設
10月 病院機能評価更新認定3rdG:Ver.1.1
2016年(平成28年) 3月 320列CT導入
2017年(平成29年) 2月 PET-CT導入
9月 脳卒中ケアユニット(SCU)開設
2018年(平成30年) 4月 新館(増築棟)・本館(改修)着工
11月 長谷川 俊二院長就任
2019年(令和元年) 5月 新館(増築棟)竣工
7月 本館(内視鏡センター、院内喫茶室等 改修)竣工
11月 手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入
2020年(令和2年) 3月 本館(回復期リハビリテーション病棟、予防医学センター 改修)竣工
2021年(令和3年) 1月 病院機能評価更新認定3rdG:Ver.2.0
2022年(令和4年) 4月 東京都新型コロナウイルス感染症入院重点医療機関