Tokyo Metropolitan Police Hospital
循環器科
当科では、心電図、運動負荷心電図、ホルター心電図、脈波伝播速度、心エコーなどの循環器領域でスクリーニング的に行われる検査をはじめとして、経食道心エコー、マルチスライスCT、心臓MRI、心筋シンチ、冠動脈造影などの専門的検査まで施行可能で、様々なレベルでの対応が可能です。
診療は4名の循環器学会認定専門医と1名の内科認定医が担当し、動脈硬化を全身の血管病として捉え、その初期段階から進展予防を目的とした治療体系を組立てるとともに、最終段階にて心筋梗塞あるいは狭心症などを発症した場合にはそれに対する有効な治療手段を講じております。その診療レベルの高さは、経皮的冠血行再建術数が常に年間百数十件以上を維持していることでも示されております。
他には不整脈に対する電気的焼灼術、ペースメーカー植え込み術、心房細動に対する除細動治療、話題のブルガタ症候群診断への積極的アプローチなどでも優れた診療実績を上げております。